[소소한일상] 일본 드라마 프라이드

亜樹　：とにかく、誤解が解けてよかった。

ハル　：ああ、でも、心に染みましたよ。

亜樹　：ん？

ハル　：「表は軽くても中身のある人」ってやつ。

亜樹　：途中からね、やっぱりおかしい、ハルがそんなことするはずないあって思ったの。

ハル　：え、何で？

亜樹　：だって、同じゲームだったら、あたしにも同じようなことするはずでしょ？

ハル　：いや、亜樹にも何もしない。

亜樹　：だｋらほかの子にも何もしない。

ハル　：いや、それはどうかな。

亜樹　：どうして？

ハル　：いや、亜樹は、特別だｋら。だから、何もしないのかも。

亜樹　：どうせ魅力がないだけでしょ。

ハル　：いや、そんなことないよ。亜樹は心がきれいだからね。紅葉みたいにさ、葉っぱがどんどん、どんどん赤くなっていく。それをただ眺めているだけでいいって感じ。メイビー。ピクニックに行きたい気分？フフ。どうしたの？

亜樹　：嬉しいなあって。

ハル　：え？

亜樹　：ジョークでもそういうふうに言ってもらえると。

ハル　：俺、ジョーク嫌いだからね。

亜樹　：そう、大好きでしょ。

ハル　：ばれでる？

亜樹　：ばればれ。フフ。

ハル　：あ、ねえ、あの例の橋あるじゃん。

亜樹　：ああ。

ハル　：行ってんの？